生活お役立ち情報
社会保険(しゃかいほけん)について
2025/09/30

社会保険は、私たち(国民や働く人)の生活が病気、ケガ、老後、仕事をなくした時などに困らないように、みんなで助け合うための、国が作った保険の仕組みです。
会社で働いている人は、給料から毎月、保険料が引かれていますが、それがこの社会保険の保険料です。
社会保険には、主に5つの種類があります。
- 健康保険(けんこうほけん)
- 目的: 仕事以外の理由で、病気やケガをした時
- 助け: 病院へ行った時、払うお金(医療費)が安くなります(普通は3割の負担です)。
- 厚生年金保険(こうせいねんきんほけん)
- 目的: 年を取って働けなくなった時(老後)、体が不自由になった時(障害)、亡くなった時
- 助け: 65歳などになったら、国から年金(毎月もらえるお金)がもらえます。国民年金より多くもらえます。
- 介護保険(かいごほけん)
- 目的: 40歳以上の人が、体が弱って介護(かいご:生活のお手伝い)が必要になった時
- 助け: 安いお金で介護サービスが受けられます。
- 雇用保険(こようほけん)
- 目的: 仕事を辞めたり、失業したりした時
- 助け: 新しい仕事を探している間、お金がもらえます。
- 労災保険(ろうさいほけん)
- 目的: 仕事中や通勤中(会社へ行く途中など)に、ケガや病気をした時
- 助け: 医療費が無料になったり、休んだ間のお金がもらえたりします。
大事なポイント:
- 保険料の負担(ふたん):
- 健康保険・厚生年金保険・介護保険: 保険料を、あなたと会社が半分ずつ払います。
- 労災保険・雇用保険: 会社がほとんど(または全部)払います。
- 加入の義務(ぎむ): 会社で働いている人は、条件(じょうけん)を満たすと、必ず入らなければなりません。
社会保険は、あなたが安心して生活するための、とても大切な仕組みです。