生活お役立ち情報
揚げ油の正しい捨て方|環境に優しく安全に処理する3つの方法!
2025/08/07

揚げ物に使った後の油や、調理で出た油ゴミ。そのまま流しに捨ててはいませんか?
油をそのまま流すと、下水管の詰まりや悪臭の原因になるだけでなく、河川や海などの環境汚染にもつながります。
この記事では、家庭で簡単にできる揚げ油の正しい捨て方を3つご紹介します。環境に優しく、安全に油を処理して、キッチンをきれいに保ちましょう。
1. 市販の凝固剤で固めて捨てる
最も手軽なのが、市販の油凝固剤を使う方法です。
- 揚げ物後の油がまだ熱いうちに凝固剤を入れ、よく混ぜます。
- そのまま冷まして、油が完全に固まったら燃えるゴミとして捨てます。
【ポイント】 油が冷めすぎると固まらなくなるため、必ず熱いうちに作業しましょう。
2. 新聞紙や布に染み込ませて捨てる
凝固剤が手元にない場合は、身近なもので代用できます。
- まず、油を完全に冷まします。
- 牛乳パックの中に、新聞紙や古い布、キッチンペーパーなどを詰め込みます。
- そこに冷めた油をゆっくりと染み込ませます。
- 油が漏れないように牛乳パックの口をテープなどでしっかり閉じ、燃えるゴミとして捨てます。
3. ペットボトルに入れて捨てる
油の量が多い場合や、保管してから捨てたい場合は、ペットボトルを活用する方法が便利です。
- 油を完全に冷まします。
- 漏斗などを使い、冷ました油をペットボトルに入れます。
- キャップをしっかりと閉め、油が漏れないようにしてから燃えるゴミとして捨てます。
その他の方法
お住まいの地域によっては、使用済みの食用油を資源として回収している自治体もあります。回収場所や回収日、出し方のルールについては、自治体のホームページで確認してみましょう。