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「技術・人文知識・国際業務」ビザから「特定技能生」ビザに変更するには?
2025/09/19

「技術・人文知識・国際業務」から「特定技能」ビザに変更することはできます。
手続きには、たくさんの書類が必要です。あなた(申請者)と、あなたを雇う会社(受け入れ企業)の両方が書類を準備して、入国管理局に出します。
変更に必要な書類
あなた(申請者)が用意する書類
- 申請書:入国管理局のウェブサイトからダウンロードできます。
- 証明写真
- パスポートと在留カード
- 新しい仕事の契約書(コピー)
- 技能試験や日本語試験の合格証書:特定技能のビザをもらうために必要です。
- もし、前に「技能実習2号」のビザを持っていて、ちゃんと修了(しゅうりょう)した人なら、試験は必要ありません。
- 住民票
- 健康診断の書類
- 税金を払ったことを証明する書類
- 給料をもらったことを証明する書類
- 健康保険証(コピー)と、保険料を払ったことを証明する書類
会社が用意する書類
- 雇用契約書(コピー)
- 特定技能の外国人をどうサポートするかを書いた計画書
- 会社の情報がわかる書類(会社の案内、会社の登記事項証明書など)
- 会社の決算書(コピー)
- 会社がちゃんと税金や保険料を払っていることを証明する書類
※これらの書類は一般的なものです。働く分野や個人の状況によって、ほかに必要な書類があるかもしれません。必ず入国管理局のウェブサイトで確認してください。
審査にかかる時間
ビザ変更の審査は、だいたい2週間から1ヶ月くらいかかります。
もし、書類に間違いがあったり、たくさんの申請があったりすると、もっと時間がかかることがあります。
変更する前に知っておくこと
- 条件の確認:「特定技能」ビザに変えるには、新しい仕事の技能や日本語のレベルなどの条件をもう一度クリアする必要があります。
- 永住権(えいじゅうけん)について:「技人国」は、将来、日本にずっと住むための「永住権」をとりやすいビザです。しかし、「特定技能」では、永住権をとることが難しい場合があります。ビザを変える前に、良い点と悪い点をよく考えてください。
- 家族と住むこと:「特定技能」ビザでは、家族を日本に呼ぶことができません。
もっと詳しく知りたいときは、入国管理局のウェブサイトを見るか、専門家(行政書士など)に相談してください。